筋トレの効果を正しく向上させるために意識するべき3つの基礎

ダンスの上達のためには、基礎のトレーニングが欠かせません。
その中でも筋トレは、自分の思ったとおりに体を動かせるようになるためにも、避けては通れない道の一つです。

しかし、筋トレはむやみに数をこなしても効率的に筋肉を鍛えられないどころか、別の箇所に力が入ってしまい、逆効果になってしまうことさえあります。

そこで今回は、筋肉を効果的に刺激して、自分のできる範囲で筋肉を鍛えるために必要なポイントをご紹介します。
日々のトレーニングでぜひ役立ててくださいね。

正しい姿勢で行う

一つ目に、筋トレを行う際は、正しく筋肉を刺激することが何よりも大切です。

例えば腹筋。
鍛えているのはお腹の筋肉のはずなのに、多くの人は無理に上体を高く上げようとしすぎて、腹筋ではなく首に力を入れすぎている場合が多くあります。
また、腰を反らせて反動で体を起き上がらせようとするがあまり、腰を痛めてしまうことにもつながりかねません。

間違った姿勢のままトレーニングを行っても、筋肉が育たないどころか、かえって体を痛めてしまうことにもつながります。
何よりも怖いのは、怪我につながってしまうことです。
新しいトレーニングを始めるときは必ず、正しいフォームを調べてから行うようにしましょう。

最初は正しい姿勢を意識すると、「こんなにできないの?」と思うくらい、トレーニングがきつく感じるかもしれません。
しかし、間違った姿勢で30回を行うよりも、たとえ5回からであっても正しい姿勢でできたほうが格段に効果は高まります。

呼吸を欠かさない

二つ目に、トレーニングの最中は呼吸を絶やさないことです。

呼吸を正しく行うことで、酸素を全身に巡らせことができ、血液とリンパの流れが良くなります。
それにより筋肉へ血液を巡らせることができるので、筋トレの効果は倍増します。

筋肉が縮む場合に息を吐き、また筋肉が伸びるときに息を吸うことが基本の呼吸の方法となるので、これを覚えておいてください。

例えば腹筋は、
・上半身を上げるとき 息を吐く
・上半身を下げるとき 息を吸う
を意識してトレーニングを行ってくださいね。

呼吸をすることで体の無駄なところに力が入ってしまうことも防ぐことができます。
トレーニング中に力んでしまっているなと感じたら、まずが呼吸に戻ってみてください。

使っている筋肉を意識する

最後に大切なのは、鍛えている筋肉を意識してトレーニングを行うことです。
これにより、格段にトレーニングの効果は上がります。

英国心理学会会議によると、筋肉を意識するのとしないのとでは、筋肉の活動量が大幅に変わるという研究結果もでています。

使っている筋肉を意識することで、他の筋肉が働く割合が少なくなり、筋肉に集中できるのです。
やることは難しくなく、ただ鍛えている筋肉へ自分の意識を集中させるだけです。

どこの筋肉を使っているのか正しく把握するためにも、わからない場合には事前に筋肉の箇所を調べてみてください。
トレーニング後の疲労度が、意識してないとしているでは全く違うものとなりますよ!

最後に

いかがでしたでしょうか。

・正しい姿勢で行う
・呼吸を欠かさない
・使っている筋肉を意識する

上記のことを意識するだけで、筋トレの効果は格段に上がります。
正しく筋肉を使えるようになることで、筋トレをすることももっと楽しくなりますよ。
最初は戸惑うことも多いかもしれませんが、1周間も継続すればそれが当たり前になるので、ぜひ試してみてください!

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